2005/12/30

しゅた!

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いそがし杉で更新どころじゃありません。
来ていただいた方、すんまソン。(しゅた!)

2005/12/23

サン・トワ・マ・ミー

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昨夜は会社の忘年会。

会場は一番町の「全日空ホテル」。100人近くが出席する宴会なので、もうホテル以外の場所では出来なくなりました。メニューは中華でしたが、こういう宴会では、出来るだけたくさんの社員を話すことが目的なので、料理はだいたい最初の何品かを食べると、あとはテーブルをまわりながらずう~っとしゃべりっぱなしです。

昨年の忘年会は社外からの招待客が多すぎて、それらの人と挨拶するだけで終わってしまった感がありました。今年はその反省から招待客を最小限に絞ったので、部下のみんなにちゃんと「ご苦労さま」が言える時間がありました。

最後に中締めの音頭を仰せつかりましたが、すっかり酔っぱらっていて「~益々の発展を祈念して云々」っていうのをすっかりすっ飛ばして、チョー簡単な一本締めで一次会終了。

二次会は、これも大人数ゆえに入れるところは限られていますので、いつものカラオケです。

それじゃあ出発ってとき、社員数名から「○○○に連れてって下さいよー」のリクエストがあり、カラオケ組からフェードアウトしてちょっと寄り道してから行きました。

○○○を存分に堪能してから、カラオケに合流。三番町に最近オープンした「キスケWAO ANNEX」です。新しいお店なので、どの部屋も大画面のプラズマ画面が装備されていて、内装などもなかなか良い雰囲気のお店です。

大人数なので5~6部屋を取ってましたが、それでもいわゆる「ぎゅうぎゅうずめ」の状態でした。大盛り上がりの部屋あり、なにやら怪しげな秘密結社の集会風の部屋あり、ふつーの地味な世間話している部屋ありで、それぞれなんとなく納得のメンバーが集まってます。

ノリのいい3部屋を行ったり来たりしながら、いつものサンボマスター「これで自由になったのだ」と和田アキ子の曲のカバー「あの鐘を鳴らすのはあなた」、THE BLUE HARTSの「TRAIN TRAIN」、RCサクセションの「サン・トワ・マ・ミー」なんぞを熱唱。

んでもって、最後はいつものル・クラブ。
飲んだのはイタリアのバローロ[2001]リヴァータ
さっぱりとした味わいのなかなか美味しいワインでした。


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2005/12/20

パッチギ!

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塩谷瞬 松山猛 井筒和幸 高岡蒼佑 沢尻エリカ 羽原大介



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私のハンドル名「GEROPPA」は、ファンクの帝王、ジェームス・ブラウンの名曲「Sex Machine」の一節「Get up!」が「ゲロッパ」と聞こえるので、それにローマ字を当てて付けたモノ。もう15年ぐらい前から使ってます。

意味はわかる人にはわかってたと思いますが、2003年に井筒監督が、J・Bへのオマージュ作品の「ゲロッパ」を制作してからというもの「ああ、これだったの」ということで、ちょっぴりわかる人が増えたみたいですね。(だってこの映画ってば、あんまりヒットしなかったんですよね。)

ってことで、私と、井筒監督とは「ゲロッパ」つながりなんだという、勝手な親近感をもったりしております。(向こうは全然つながっている自覚はないです。)

前置きはこのへんにして、この「パッチギ!」。

井筒作品なんで関西弁は完璧です。出演の役者さんは苦労したんじゃないでしょうか?あの「前田 吟」までが、ちゃんと関西弁ですからね、逆にちょっと変な感じです。

他の監督だとどうしても妥協してしまいがちですが、さすがにこのへんは素晴らしい。関西圏外の人から見るとわからないと思いますが、へんなイントネーションの関西弁をしゃべられると、どんないい作品でも、もうそれだけで台無しですからね。

キャスティングも井筒作品には欠かせない、笑福亭松乃助師匠初め、関西お笑い界からの出演も多数です。中でも「ケンドー・コバヤシ」なかなか良かったですね。

汚いのばかりの中で、「沢尻エリカ」と「オダギリ・ジョー」が、便所の中の芳香剤のようにひとときの安らぎを与えてくれる美しさでした。特に「オダギリ・ジョー」。この人、自分のことバイセクシャルだってカミングアウト済ですが、あの顔でほほえみながら口説かれたら、抱かれてしまうかもって感じです。

井筒作品一流の、もどかしさをあちこちぶつけまくり、切なさにところかまわず吠えまくり、悲しくてやるせなくて泣きじゃくって、ぶち当たる試練に「パッチギ」をかましまくってすすんでいくゾっていう、大阪名物泥ソースをぐっちゃぐちゃにかけたお好み焼きのように味わいの濃い作品です。

でも、この作品、取りあげたテーマの割には、なんかあまりにも、すっぽりと胸に納まってしまう感がありまねぇ。このテーマだと、もうちょっと可哀想なラストでいいんじゃないかなぁ。

見終わった後、作品をどう自分の中に納めたらいいのかわからない、なんか納まり具合が悪いと、どうにか納めようとして、作品のテーマであるところの、悲しみや苦しみの本質に迫っていくし、結果、どうにか作品が心の中にスッポリと収まったとき、さらに感動が深まり、作品にさらに厚みが出るんじゃないかと思います。

しかしまあ、エンターティメントとしての映画ということでは、これが正解なんでしょう。
大変素晴らしい作品なんで私としてはこのへんがちょっと残念な気がします。

が!、しかし。そんなこと言いつつ良い作品だと思います。オススメですよ。


2005/12/19

つかの間の休養

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日曜日の朝、外はうっすらと積雪です。

怒濤の年末進行中。日曜深夜から月曜にかけての24時間勤務からはじまり、水・木の新潟出張、金・土の連夜の忘年会と、今週はかなりハードなスケジュール。昨夜は、2軒目の店でレギュラーの西川君ばりの気絶。

今日は、午前中に用事と買い物をすまして、午後は、近所の喫茶店「珈蔵」に積み上げていた未読本を持って行ってゆっくりと読書など、つかの間の休養です。







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2005/12/13

ダメだこりゃ--[BS有料化で最終調整へ]

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BS有料化で最終調整へ NHK改革で推進会議

政府の規制改革・民間開放推進会議(議長・宮内義彦オリックス会長)は13日、年末の答申に向けて議論、NHKの経営の在り方ではBSデジタル放送の有料化で総務省と最終調整する方針を確認した。

 同会議は、有料化の方法として、料金を払った世帯だけが視聴できるスクランブル放送の導入を求めており、2006年度の早い段階に結論を出すよう答申に盛り込む方針だ。


収益性の悪化に対して、サービス(ここではコンテンツ)の向上ではなく、課金の強化を行うというのですからまったくもって「ダメだこりゃ」です。

他にも受信料未払い者への料金の督促とか言ってますよね。

そもそも収益性が悪化したのは、「タダでNHKを見る人が増えた」だからじゃなく、「このままなら金を払うほどの価値がないからどうにかしろよ、とりあえず金払わないゾ。」だからなんですよ。

地方の鉄道会社や、バス会社などの公共交通が、モータリゼーションの発展に伴い、軒並み料金アップで収益確保をはかり失敗しました。
逆にその流れに逆行し、利便性と料金を顧客の立場に立って、料金を下げサービスを向上させた会社は、しっかりと成長しています。

利用者の立場としては、まだまだ「このままじゃ・・」ってことで、まだうっすら期待も残っています。NHKの経営陣は今スグ顧客の立場に立った改革を断行しないとね。

間違っちゃいけないけど、視聴者にアンケートとることじゃないですよ。
公共放送が有料契約者のみにスクランブル放送するってことがどういうことなのか、意味をよーく考えなさい。

その上で、NHKにまだ「うっすら期待を寄せる人」たちに、真に共感を得られるような経営ビジョンを示すことです。

オリックスの会長だかなんだか知らんバカものがフザけた事を言っている、今回の件はチャンスなんだからね。

どういう意思表明をすればいいかは、簡単なことでしょう。



2005/12/11

ロハスな基準とは

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商標で持続可能な収入を得るライフスタイル

雑誌「ソトコト」を買ってみたんですが、なんと「ロハス」という言葉がすでに商標登録済みである!(「ソトコト」の編集をしているトド・プレス、三井物産ほかにより)という事実にひっじょーに驚かされました。


三井物産、「ロハス」のブランド管理


「オレってロハス(LOHAS)だから・・・」なんてブログのエントリーを書いたとする。

特定の企業から、ある日突然こんなメールが届きます。

「当社の調査の結果、あなたのライフスタイルは、当社のロハス(LOHAS)基準に照らし、正当なロハス(LOHAS)ではないと判断されました。ロハス(LOHAS)は××株式会社によって商標登録されており、第三者の使用に関しては、当社独自の審査基準にそって、使用の可否が認められます。貴サイトでの以後の当該商標の使用は一切の使用を禁じます。」

ってのを想像してみてください。

この「ソトコト」って雑誌を出してる会社は、本気でこんなバカげたことをやろうとしてるんですかね。

この商標登録ですが、人のふんどしで相撲を取ったりとか、タナボタで儲けたりって色気を出したりすると、エイベックスの「のまネコ」の時みたいに、反社会的な企業としてイメージを失墜させてしまう、非常にリスキーな事だっていうのが全くわかってないんですかね。

ましてや、まかりなりにも、メディア企業(雑誌を発行する出版社)でしょ。もともと自分のモノ(言葉)でもないのに、オレたちがはやらせたんだから、商標登録しちゃって、だれもが自由に使えなくして、オレたちだけで儲けようっていう盗人根性丸出し、あきれてものが言えません。

この雑誌を読んでか読まずかは別にして「オレ(ワタシ)ってロハスだから」なんて言ってるアナタたち。知らない間に、こういうヤツラの金儲けの片棒を担がされているってことがないように気を付けて下さいね。

2005/12/10

ブラジル、クロアチア、オーストラリア

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決まりましたね。ドイツワールドカップ予選の組み分け。
日本は、ブラジル、クロアチア、オーストラリアと同じグループFです。

ブラジルは前回のチャンピオンでセレソンの歴史の中でもジーコ率いる黄金のカルテットと並ぶかそれを超えると言われる史上最強のチーム。

しかしながら、われらが日本チームを率いるのは、なんたってあのジーコです。まともなブラジル人なら、ジーコの初めての代表監督というキャリアに泥を塗るような、不届きなヤツはいません。決勝トーナメントならいざ知らず、予選ですからね。全てのシュートはゴールマウスの30cm外に正確にコントロールされることは間違いないでしょう。かといってもそこは「王者ブラジル」負けるわけにはいかないですからね。この試合は引き分けです(1-1)。

クロアチアはフランスワールドカップで同組になって敗れた因縁のあるチーム。あのときクロアチアはベスト4まで残った強いチームでしたが、ボバン、シュケル、プロシネツキを擁した歴史的に最強のチームでした。今回は大したことないですね。でもしぶとい奴らなんで、この試合は辛勝。(1-0)

オーストラリアは、あの名将ヒディングが監督のチームですが、前回の日韓共催ワールドカップの彼の実績は、「鄭夢準(チョン・モンジュン)とゆかいな審判団」によるものですからね。しかもクラブチーム(PSV)との掛け持ちなどという、力の入っていない監督のチームに、負けるわけにはいきません。これは気合いで勝利です。(2-0)

ということでGEROPPA的予選成績予想はこのようになります。
  • ブラジル     2勝1分
  • 日本       2勝1分
  • クロアチア    1勝2敗
  • オーストラリア  3敗

日本は予選通過まちがいなし!

2005/12/04

ジビエ ウマッ!最高

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昨夜は、ジビエ(野禽獣)を食べられるお店ブラッスリー TOURNER LA PAGE(トゥールネ ラ ぺージュ)に行きました。

ここは、「松山でおいしいお店なら知らない店はない!」というTさん絶賛のお店。Tさん、Hさんとそのご主人の4人で早速行ってきました。

みんなが席について、店員さんがメニューの説明をしてくれるんですが、これでいきなりやられてしましました。


店員さん「エゾ鹿はカルパッチョにするとアッサリとして・・・・。」


一同「ほぉーっ!」


店員さん「豚はドングリだけを食べさせて育てた、イベリコ豚を使って・・・。」


一同「へぇーっ!」


店員さん「青クビ鴨は、散弾銃で撃ったものは肉に血が廻るので、網で捕ったものを使って・・・。」


一同「おぉーっ!」


と、メニューの最初から最後までこんな調子。

「ぜっ、全部ください!」という衝動を抑えてセレクトしたのがコレ。


食前酒

 シャンパン

前菜

 生ハム(ハモン・セラーノです)とイチジクのサラダ
 エゾ鹿のカルパッチョ
 高知産完熟トマトとモッツァレラ
 生ソーセージと白マメの煮込み

パスタ

 ゴルゴンゾーラのパスタ

メイン

 イベリコ豚と・・・(忘れた)
 青クビ鴨のローストトリフ添え

料理はゆっくりと出てきますから、ワインもどんどんすすんで、結局3本。

多分これ(エチケットをもらって帰らなかったので銘柄がわかりません。)
だと思いますが二本目に飲んだワインがすごく美味しかったです。

Hさん夫妻は、ご主人はお酒を飲まない人、Hさんは妊娠中なので、飲んだのはTさんと私2人だけです。(やっちゃいましたね、最後の方の記憶があやしい。)

で、肝心の料理はというと、「どれもこれも最高ですよーフォー!!」 って感じです。(どんな感じなんだ)

もう、このお店の大ファンになってしまいました。とりあえず全メニュー制覇まで通います。

2005/12/02

Google Analytics導入その後

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clmemo@akaさんのところで、11月23日の私のエントリーを取りあげていただいてましたので、それにお応えする意味でちょっと補足です。

もともと大したアクセスじゃないんでアレなんですが、まとまった数になったんでその後の状況を追加で報告です。

これが導入前の1週間(11月6日~12日)の状況
ちょっとYahoo!が多かった週ではありますが、これ以前もだいたいこんなもんです。
Yahoo!とMSN search 以外はないってのも結構ありました。



でもってこちらが直近の1週間(11月27日~12月3日)の状況

Googeとそれ以外の数多の検索サイトからの来訪が増えました



ちなみにキーワードの上位5位までは以下の通り。
  1. もやしもん
  2. ノルアドレナリン
  3. 幸浜
  4. ロングテール戦略  
  5. 焼酎バーげんこつ

特にGoogle関連のキーワードからってことではないみたいですね。

2005/11/27

ハリー・ポッター 炎のゴブレット

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次男と二人で、「ハリー・ポッター 炎のゴブレット」を見ました。

えーっと、この超メジャーな映画ですが、私はシリーズの前作全てを見ていないので、内容がさっぱりわかりません。落ちこぼれの気分というのはこういうことでしょうか?まだまだ続く・・・。という感じで終わっていたので、多分次もあるのでしょうね?

映画の後の昼食は、息子のリクエストで「ガスト」。世間をウォッチするには、ファミレスっていう場所は絶好のポイントです。生活情報サイトを運営する立場上も、一応定期的にチェックしとかないといけません。

で、早速周りを見渡してみると、中学生らしきグループが3組ほど、テーブルいっぱいに教科書やら参考書やら問題集やらを並べて勉強していました。

日曜日の午後(2時ぐらいです)に、ガストで勉強している中学生って、多いんですね。受験にそなえて少しでも集中して勉強しようってことなんでしょうか。

自分の中三の今頃(11月末)を振り返ってみると・・・。部活も一学期で終了し、周りは受験ムードが盛り上がっていたようですが、自分はといえば、ゲーセンでゲーム三昧、休みの前日は、徹夜でギャンブル(花札とか、トランプゲームですよ)に明け暮れたりと、勉強した記憶が一切ありません。26年前とはいえ、こんなんでよくなんとかなったものです。

そんなことを思い出しながら、このいまどきの中学生が、一心に勉強に取り組んでいる姿に、胸を打たれました。

なぜなら、彼らは、今の自分の置かれている状況(成績)を少しでも良くしようと、日曜日の午後に、自主的に勉強をしています。彼らは彼らなりの責任をしっかりと果たしています。

その一方、ニュースでは、金の為なら、平気で人の生命を危険にさらすビルを建て、他人事のように責任逃れの方法ばかり考えてる連中の事が、連日のように報道されています。

こんな時に、「あーあ、だから建設業界はだめなんだよ」なんて訳知り顔で嘆いてる場合じゃないですね。「そうじゃないのだ、そんなヤツはほんの一部で、ほとんどの人は、人の役に立つ為に、毎日懸命に働いているんだ。」ということを、近くにいる大人が、自分自身の行動で示すこと。それが彼らに対して我々が果たすべき責任です。

今よりも、もっと平和で豊かな社会を、希望あふれる未来を、彼らの為に創っていくことが、我々大人に課された使命なのですからね。

なんて、ちょっと神妙な気持ちになった日曜の午後でした。

2005/11/26

健康相談

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昨日は、会社で医師による健康相談がありました。

先日の健康診断の結果ををもとに指導を受けたのですが、コレステロール値とγ-GTPの値が高いので「内科へ行きなさい」というご指導をいただきました。(どちらも去年より下がったのだけれどなぁ)

γ-GTPのほうは、昨年よりかなり下がっているので、まあいいとしても、脳梗塞っていうのはイヤなのでコレステロール値はコントロールしとかないとマズいです。

近年、父親、親友の二人を脳梗塞で亡くしてますのでね、ここで、コレステロール値を放置して脳梗塞で死んだら、あの世で彼らに合わせる顔がありませんからね。

コレステロールはたんぱく質、脂質、糖質をもとに肝臓で合成されるので、単純にコレステロールを多く含む食品を食べなければ下がるということでもないようです。
まあ関係ないってことはないでしょうから、生卵とか、レバー、タラコなど魚のタマゴ系のコレステロールが多く含まれる食品を控え、とりあえず、内科には行くことにします。


で、γ-GTPの方は聞かなかったことにして、夜は社長とTさんと3人で飲みに行きました。

行ったのは二番町の「」。新鮮な魚とおばんざいがおいしく、おかみさんと看板娘の二人の明るいおもてなしが気持ちいいお店です。前に一度来たことがあって今日は二回目です。

焼酎の品揃えも良く「宝山紅東(ほうざんべにあずま)」と「百秀(ひゃくしゅう)」をいただきました。

宝山紅東はあの西酒造の宝山の原酒で大好きな焼酎です。百秀は、はじめて飲んだのだけど、芋焼酎のにおいはあまりなく、スッキリとした味わいのなかなかおいしい焼酎ですね、気に入りました。

おいしい料理と明るい雰囲気についつい調子に乗って、ロックでそれぞれ2杯ずつ飲んでしまいました。明らかに飲み過ぎですね、ロックだと3杯ぐらいで押さえとかないと後が大変です。

二件目は、なぜか、うちの新入社員が良く行くという、いわゆる若い人向けのバー(名前忘れた)でビールを?杯。最後はいつもの「ル・クラブ」ここでもワインを1本。

おかげで今日は夕方近くまで酒が抜けず、反省しきりです。

2005/11/24

カテゴリー

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囲炉裏

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囲炉裏です。これ欲しいな。


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灰は別売です。炭と火箸は付きません。

2005/11/23

Google Analytics

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Google Analyticsを導入して5日。このサービスですが、もとはあのプロ用アクセス解析ソフトではデファクトスタンダードと言われてた「Urchin」ですからね。こんな高機能なアクセス解析サービスがタダで使えるなんて、すごいです。

このサービスの登場によって、今までこの分野で皆さんが愛用してた「忍者ツールズ」とか、「Stat counter」 とかは、いきなりビジネスの場を奪われてしまう危機に直面するわけですよね。なんだかなぁ…。Googleが新しいこと始める度に、こういう会社はビジネ スの場を奪われていくんですよね。Googleのやっている事はすごいイノベーションだと思うけど、複雑な気分ですよねぇ。

で、このGoogleAnalytics「こんな三流ブログのアクセス解析なんぞに使うにゃもったいないなぁ」って思いながら一応導入してみると意外な成果がありました。

なんと、Googleからのキーワード検索が急増したのです。

GoogleAnalytics導入前は、検索エンジンを経由しての来訪者と言えばほとんどすべてがYahoo!で「やっぱり国内ではYahoo!が強いんだなぁ」なんて思ってました。

もともとBloggerで ブログを始めたのは、Googleのサービスだから検索結果が他のブログサービス使うよりも優位になるのでは?という期待があってのことですが、はじめて みると、Googleからのアクセスは全くなし。ブログ内のキーワードで検索かけても全然ヒットしない。と全くの期待はずれだったのです。

ところがなんと、GoogleAnalytics導入後は、Google経由でこのサイトへ来るユーザが、Yahoo!を抜いてしまっているぢゃありませんか。当然検索サイトを経由して入って来る数も、一気に3倍ぐらいに増えました。

ある程度の予想はしてましたが、ここまで顕著な差が出るとちょっとびっくりします。

これだと、当然の流れとして、「SEOの最新テクニック紹介! GoogleAnalyticsを導入すると、Googleからのアクセスが増えるゾ!」なんてことで、みんながGoogleAnalyticsを導入することになりますよね。

そ れでもって、これがどんどん進んでいくと、その先には、インターネット上に存在する数多のサイトの、詳細なパフォーマンスデータは、すべてGoogleの 知るところとなり、Googleはインターネット世界での全知全能の神の位置に、また一歩近づいていく。ということなのでしょうか?

2005/11/20

「道路特定財源」について

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再度、「道路特定財源」について [池原照雄の最強業界探訪-自動車プラスα]

例えば、11月11日付読売新聞朝刊(東京本社発行)の社説「道路特定財源 首相が弾みをつけた一般財源化」。この社説では一般財源化について小泉路線を全面的に支持、そのうえで過去の経緯に触れることもなく「暫定税率はすでに定着している。これを本則に改めた方が、わかりやすいだろう」と締めくくっている。怒りを通り越して、噴飯ものの論調だ。


道路特定財源は、受益と負担の明瞭化という特別会計の良きところを維持している。その結果、既に負担が過剰になっている姿も見えてきた。本来なら、暫定税率を本則に戻すべきなのだ。


この池原氏、道路特定財源は、ムダな使途をなくしたんで使い道がなくて余っている、今は取りすぎだから、暫定税率をもとの本則にもどせ、その上で一般財源にしたらいいと言っております。

自動車の購入や保有に関する税金を少なくして、自動車を所有しやすくするよってことでしょ。これって誰の利益を代表した意見なのか透けて見えてきます。そうですね、池原氏が代表しているのは「自動車販売業界」の利益です。

来るべき消費税のアップで、自動車販売業界は大きな変化を迫られます。特に中古車販売業は存続に関わる大問題ですからね。業界としては、少しでも影響を少なくしたいと考えるのは当然です。

しかし、暫定税率をもとの本則にもどすなんて話は、クルマを所有していない家庭では全く関係ありませんし、ウチなんぞはマーチ1台だけですからね。たいしたことじゃありません、その分消費税が上がるんだったらもっとイヤですよ。

私は、自動車を購入または所有する為の税金は、もっと高額であるべきだと考えています。しかも所有台数によって累進的に税率が上がるのがいいですね、いっぱいクルマ持ってる人からはいっぱい税金取って、しかもそれが一般会計に組み入れられるんだったら願ったりかなったりです。

そもそも税金というのは、富の再分配が目的なのですよ。そして、どこから税金をとって、どこに税金を投入するかは、国家を運営する上で、政治の行う最も重要な仕事なのです。

聖域を設けず、構造改革と財政再建を行う。道路特定財源なんてのは、まさに第一に手を付ける問題で、一般会計の財源を、消費税以外の方法で得る意外に全く方法のない、この現状で「まず税収を減らしてから一般会計にまわします」なんていう政治家がいたら、面白すぎてそれこそ噴飯です。

特別会計すべてが悪いとは言いませんよ。
自動車関係の税収を特別会計にすることに問題があるのですよ。

道路とクルマ、これと全く関係なく生きている人間が、この日本にいったいどれだけいるのか教えて欲しいものです。

自動車を所有も運転もしない人が、交通事故に巻き込まれることはないの?
タバコの煙は嫌煙権があるのに、排ガスには嫌ガス権はないのかい?
道路の騒音はクルマに乗る人だけに聞こえるの?
鉄道や市電などの公共交通機関が衰退しているのはなぜ?
地方都市では市街地が空洞化して、クルマなしの生活が困難になっているのはどうして?

自動車は我々の生活の中で交通だけではなく、健康はもとより身体・生命、社会生活を営む上でありとあらゆるところに、良くも、悪くも大きな影響を与えています。

特定財源としてこれらの税がもうけられた、1960年代とちがって、「あんたらクルマに乗らないんだから、関係ないじゃないの」って、もうそんな社会状況じゃない。一般財源化するのは、当然の流れであり、国民は理解を示すでしょう。

自動車の所有=生活が豊かになるという時代は過ぎました。これからは、自動車がなくとも豊かな暮らしが出来る社会こそが求められていくのです。

2005/11/14

東京にて-2 品川 ALWAYS三丁目の夕日

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なんかかなり、内容に対して公開日が遅れぎみになってきました。書きためてたシリーズ、これにて終了です。

今夜の宿は、品川プリンスホテル、東京出張の定宿です。夜は隣接する映画館で「ALWAYS三丁目の夕日」を見ました。

舞台が昭和33年の東京という設定なので、もちろん自分には知らない時代であり、場所であるのだけれども、当時の町並みや、クルマ、人物の服装や髪型、家具や様々な小道具など、画面の隅々まで細心の注意を払って、忠実に再現されているんだろうなぁっていう感じがしました。

こういうところは、私的には映画を見る上で実に重要なポイントです。画面作り(特に時代考証など)に手を抜いている作品は、もうそれだけでダメなので、CGをフルに駆使して、すでになくなった世界を表現するっていう、このこだわりには大いに拍手を送りたい。

っていうところなんでしょうが・・・、なぜか、リアリティを感じないんですよね。
映画の中での東京の風景は、美しくノスタルジックで、良くできたアトラクションの中にいるよ
うな感じです。当時の生活の、不潔であったり猥雑であったりするところもしっかりと描いて欲しかった気がします、そうすることによって、ラストの夕景の美しさへの感情移入が違ったんじゃないかなと。

まあ、しかし、西岸良平の原作の雰囲気を出そうとすれば、こういうふうになるのが正しいのでここのところは、これでいいんでしょうね。

もう一つ私的映画へのこだわりポイントである、キャスティングは大成功しています。
中心となる登場人物、吉岡秀隆、堤真一、薬師丸ひろ子、堀北真希、子役2人と、みんないいですね。

堤真一は、キャスティングに困ったときのとりあえず押さえ役者(他に佐藤浩市とか鈴木京香なんかがそう)の一人だ!と明言しとりましたが、申し訳ありません堤さん、私が間違っとりました。あんたぁ輝いてたよ。

で、ただ一人、小雪のキャスティングが??です。演技も完璧で、美しさも尋常じゃないんですが、この役をやるにはキレイ過ぎじゃないの?。当然、さっきのリアリティってことでいうと、かなりマイナスです。

茶川から指輪を贈られるシーン、小雪じゃなかったら絶対CGだよって思うぐらい長くて美しい指とてもこの世のものとは思えません。ストリッパーくずれの場末の酒場の女の指じゃありませんね。昔で言うと、美保純とか、石田えり、なんかが演じるところの役ですね、今だと寺島しのぶとかでしょう。

ということで、また、色々といちゃもんを付けてしましましたが、薬師丸ひろ子の「子供の事を心配しない親なんているわけないじゃないか」のシーンとか、茶川と淳之介の別れのシーンでは、思わず涙してしまいましたよ。

良い作品ですね。

東京にて-1 六本木 Vordafoneカンファレンス

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今日は、六本木ヒルズグランドハイアット東京で、Vodafone主催のカンファレンス&パーティーです。


日本オリジナルの戦 略展開への転換の一つの柱、IPとのパートナーシップの強化っていうのが今日の目的のようです。津田会 長がドコモから転身して社長になったときから、こういう方向性になるだろうというのは大方の予想するところです。誤解を恐れずに言うとすれば、ドコモのiモードサービスの成功イメージの踏襲というところでしょうか。

Jフォン時代からの、生え抜きのスタープレーヤーである太田さん(専務執行役)を呼び戻して、コンテンツ&サービス事業の推進役に据えた人事には、事業全体の具体的な計画と、それをやるための準備は整ったっていう事でしょう。

この太田さんですが、いわゆるドコモでいうと夏野さん、auだと高橋さんとかのいわゆるキーパーソンですね。デジタルTuka、J-PHONE時代から、ドコモ・auと向こうを張って戦ってた人です。「SkyWalker」や「写メール」などのサービスで、いち早くケータイの新しい利用シーンを作った先見性に優れた方だなという印象です。

まあ、ぜひとも頑張っていただいて、上位2社と激しく戦って欲しいですね。Vordafoneとは今までこれといったビジネスのチャンスがなかったんで、ワタシ的にはコンテンツビジネスに注力していただくのは大歓迎!今後に期待です。

Vordafone party

カンファレンスが終わって、18:00から懇親会(というよりパーティー)です。

今夜のパーティーのメインは、なんと巨大な本マグロ1体を振る舞う大サービス!!
会場の中央では、大きな本マグロ(すでにブロックに分けられてましたけどね)が次々とさばかれて、大トロ、中トロ、赤身が山のよう(o。o;)ごくぅ・・・。

これだけたくさん出されると、やってみたいでしょ、フグなんかでやるように、大トロの刺身を箸でザーッと何切れか取って、ガバッと食べるという超大人喰い。いやぁ、恥ずかしながらやってしまいました。

招待人数も制限していたので、太田さんや河野さんとも少しだけですが話が出来ました。
トップ2社にはかなり離されてますからね、Vodafoneは、コンテンツでもニッチへのアプローチを重点的に行うべき。地域の小規模なコンテンツプロバイダが数多く参入できて、しっかりとビジネスが出来るようなサービスを提供することが大事だよってこと、いわばケータイビジネスのロングテール化を指向しないとね。


Light Up
六本木ヒルズ周辺。なんだか、イルミネーションがすごいことになってます。

シャトー・マルゴー

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今夜は、金曜日の夜に社長、専務と3人で飲んだときに話の勢いから開けることになってしまった、専務秘蔵の1998年シャトー・マルゴーでワインパーティー。

場所は社長の自宅、マルゴーを飲む前に、二本ほど他のワインを飲んだりしたりしながら、いよいよ本命の登場。飲んだあと、ちょっと間があいてからの、ワタシの第一声はというと、「う~ん、これはいろんな味がしますねぇ」って・・・。いやぁおいしいのですが、そのおいしさを、うまく伝えられません。ってことで
ここでは、こんな感じで表現されています。

1998年マルゴーは個性を身につけて、1988年をしのばせるようになってきている。色は濃いルビー/紫色で、タニックで生硬だが、エレガントなワイン だ。アスファルト、ブラックベリー、アカシアの花、甘い、香ばしいオークの趣がある。微妙で、リッチで、良好な舌触りをしており、ミディアムボディで、長期熟成のつくりになっている。


言われてみれば・・・。という感じではありますが「アスファルト」の味???ってどうなんだ。

なるほど、おいしいと言われるワインというのはこんな感じなのね。というのが少し解ったような気になってます。ということで、専務!ごちそうさまでした。次回第2回のワインパーティー開催を心待ちにしております。

ここのところイイモノ食べたり飲んだりが続いてますねぇ。
しかしこれで終わりじゃありません。
グルメな夜はまだまだ続きますよー。なんと!!明日は六本木のグランドハイアット東京Vordafoneのパーティーです。これまた明日のエントリーにご期待ください。

2005/11/13

クエ鍋

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夕べに引き続き、今夜も飲み会です。

今夜は、転勤で松山に戻ってきたO夫妻(正確にいうと戻って来たのは奥さんのほうで、ダンナのO君は初松山生活)と、2年前に退職して、昨年商売敵の社員の嫁になったT(旧姓)と4人で会食。場所はおなじみの「旬肴あきら」です。
いつも珍しくておいしい食材をそろえて、アットホームなもてなし(いわゆる高級店みたいなもてなしはない)でリーズナブルに提供してくれる店。今夜はココの冬の定番メニューのクエ鍋です。クエといえばフグと並ぶ、おいしいナベの両巨頭(実際デカイ)ですね。

SN310137.jpg

クエ鍋コースの内容は

  • アンキモ
  • 刺身盛り合わせ
  • クエのしゃぶしゃぶ
  • クエナベ
  • 雑炊

フルコースではないので、大好きな唐揚げがなかったのが残念。
しかし、クエ鍋はすごい量で、4人で食べ切れないぐらいのボリュームでした。


これでも、市価より2~3割ぐらい安いお得プライスです。
いやいや今夜も大満足、ごちそう様でした。

2005/11/11

ジジイと付き合ったってイイことはない。

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今日は、松山全日空ホテルにて、楽天のEC事業カンパニー執行役員の大越正規さんの講演会と懇親会があり、社長、専務とともに出席してきました。

講演内容は、これといった内容はありませんでした。もともと、出席は懇親会での人脈づくりが目的です。といっても、こういう後援会に来るのって、なぜか暇なお年寄りが多いんですよね。今日の講演のように会社(楽天)の自己紹介のような話を、関心して聞いててどうすんだアンタらっ?て感じの人が大多数です。

そういう私も、講演を聴きにいってるのだから偉そうなことはいえないですが・・・。

数年前から、ビジネスでの人脈を作ろうとするとき、まず最初に優先すべきは、自分より年下の若い人との人脈が大事だと考え、積極的に色々な若い人に会うことにしています。逆に年上の人との付き合いを意識的にしない、または減らすようにしています。(手間はかかるし、リスクも大きいけど、将来において得るものは少ない。)

自分自身が年を重ねて、旧くなっていることに問題を発見しているのに、さらに自分より旧い世代のビジネスパーソンと付き合ってても、たいしていいことはありません。

旧い常識や価値観にとらわれず、既得権益構造を破壊することで、新しいビジネスシーンのリーダーとなって行動していく、そんな人と仕事をしたいですね。

そういう意味で、昨年のプロ野球参入時の楽天三木谷社長の「ジジイたらし」的な行動の真意が、なんでそんなことするのかぁって見てたのです。が、大前研一さんの『「産業突然死」の時代の人生論』というコラムの中で語られた、「楽天・ライブドアなど日本のネット企業は時代遅れ!~ネットワーク革新で21世紀をリードするための条件」
という記事に答えがありました。以下抜粋です。
つまり、マルチプルというものは、ある日突然、噂一つで下がる恐れがある--マルチプルの高い人にとって、それが不安でしかたがないのです。

 ところが、実物経済にしがみついていれば、転んでもそこに何かは残る。おそらく、そう考えたのでしょう。そこに三木谷氏の弱さが出たと私は見ています。

<中略>
 これは彼が経団連などの爺さん連中と付き合い過ぎたために起こった悲劇です。サイバー社会の希望の星だったはずの彼が、所詮興銀出身の旧社会の住人、と いうことになるのです。見えない経済大陸の摂理を理解していないと、マルチプル経済でのし上がった人は、マルチプル経済の銃弾で瞬間にして撃ち抜かれてし まうのです」
プロ野球でうまくいったからって、そっちに行くのは間違ってるってことに気づかないと・・・。

三木谷さんの買収は、楽天が買収するからこそ企業価値が向上するぞって結果に、あまりつながってない印象があります。はっきり言って共通ポイントサービスによる、顧客の囲い込みをするだけなら、買収までする必要はない。今回のTBSの買収の件にしても、何をやりたいのか伝わってこないんです。

ま、株価も大変みたいだから、そのうち、ちゃんと間違いに気づいて軌道修正するとは思いますが、楽天さん、このままではヤヴァ~いぞってオーラが出てますよ。

でもって、懇親会のあと、社長、専務と久しぶりに3人で飲みました。
一軒目は和錆、二軒目はル・クラブ、3軒目はナイショです。

あ、そうそう、日曜日に社長宅で、専務秘蔵のワイン、1998年ビンテージのシャトー・マルゴーでワインパーティーをすることになりました。こんな高級ワインを飲むのは初めてです。

楽しみですね。日曜日のエントリーをご期待ください。

2005/11/06

ドコモがタワーレコードを傘下に

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やっぱり本命はドコモでしたか [R30::マーケティング社会時評]

R30さん曰く
 国内だけ見たら、この勝負ドコモに結構分があるかもと思う。まず、端末をばらまく能力で言ったら、ドコモはAppleの比じゃない。携帯電話機能をつければ通信回線のチャージが別立てで可能だから、イニシャルの端末価格はAppleより安くできる。


ということですが、私の考えは逆です。

この件を、R30さんは、iPodの数とドコモケータイの数というハードウェアのプラットフォーム数の優位性という論点で述べています、ここだけを見るとなるほどそうなのかなと思いますが、実はAppleのiPod戦略では、iTunesのインストールベースの数ことを忘れてはなりません。音楽ダウンロードプラットフォームで、iTunesは圧倒的なマーケットシェアを獲得しています。

プロダクツとして、もはや伝説的なポジションを獲得したiPod。これを牽引役にして、iPodを持ってない人にもタダでiTunesをダウンロードさせる。でもって、ITMSで音楽と、今度は映像の、ダウンロード(購入)プラットフォームの圧倒的なデファクトスタンダードとなる。

ITMSのビジネスの対象となるのは、あくまでiTunesの利用者であり、iPodの購入者のざっと10倍以上(あくまで推測)の膨大なユーザー数です。iTunesを使う人は、もともとiPodの潜在ユーザーでもあるので、iPodがさらに売れる。というモデルなのだと理解しています。

国内では圧倒的な力を持つドコモが、端末に音楽再生機能を実装し、チカラワザでばらまこうとも、iTunesに対抗する、PC上のプラットフォームを用意できない限り、国内でも、ITMSを上回って音楽配信ビジネスのトップになるのはむずかしいでしょう。

ハードウェア、プラットフォーム、コンテンツは、それぞれが独立してオープンである事。これは、インターネットビジネスに関わるそれぞれの分野のプレーヤーが、ビジネスを展開していく上での最も重要な基本的な要件です。この世界では、特定の一社、または企業グループが、それらすべてを囲い込もうとする力に対して、かならず反動が起こります。

ケータイの世界では、このような力学は、さほどはたらかないでしょうから、ドコモがこのへんのところを理解できているかどうか、そこが問題ですね。

ドコモは、Felicaに代表されるプラットフォーム戦略に一生懸命になのはいいですが、肝心のコアビジネスにおいて、魅力的な製品を持たないが故に、若者への訴求が十分でなく、新規契約数でauに水を空け続けられています。

今回のドコモの戦略が、コンテンツを持ったが為に保護主義になった、ソニーの失敗を繰り返さないことを祈ります。

2005/11/05

もやしもん

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もやしもん 2 (2)
石川 雅之



講談社
2005-10-21
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おすすめ度 


「もやしもん」2巻が出ました。

主人公の農大生はなぜが細菌が見えるという特殊能力(やな能力だ)持っています。

キャラ設定もいいですね。超美形強気の水虫女、笑い飯似で密造酒造ったり、メキシコからの帰国子女でデブとかの先輩達と、いつもなんかたくらんでる風の飄々とした教授。ちょっと水木しげるテイストの絵で、愛も涙も感動もなく、細菌をとりまくひたすらあやしい学園生活が笑えます。

また、細菌だけに、酵母をネタにした日本酒のマニアックな話などが出てたりして、その方面でも役に立ちます。

作中で紹介された幻の銘酒「龍神丸」を造っている、和歌山の高垣酒造というところが、作中で登場人物がやたらつかう「かもすぞー」という言葉を、そのまま商品名とした「かもすぞ」という酒を発売するなど、盛り上がってるみたいです。(どちらも飲みたいけど、すでに入手はむずかしそう。)

2005/11/04

本をページ単位でばら売り

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Amazonがやっちゃいましたね。
本のページのばら売り&デジタル化です。

米アマゾン・コム社は3日(米国時間)、書籍をページ単位、章単位で販売するサービス『アマゾン・ページズ』を発表した。本を買わなくても、必要な部分だけインターネット上で読 めるようにする。一方、本を購入後、追加料金を払えば、外出先でもネットで読める『アマゾン・アップグレード』も開始する。


いきなり、一冊まるごと全部デジタル化して売らないところが、なんとももったいつけてます。

でも、印刷物としての本を所有し、なおかつデジタル化されたものも読めるってのは、ちょっと考えるとベンリそうな気がしますよね。本とノートPCをカバンに入れてると結構重いし。

しかし、実際にデジタル化された本をPCで読むかっていうと、どうでしょうね。
デジタル化された書籍の代表としては、青空文庫などありますが、私はあまり読まないんですよね。旧い作品だからってこともあるんでしょうが、じゃあ新刊なら読むのかというと、それだけではないですよね。

読書っていう行為が、物質的な本を読むという行為そのものだから、PCで読むというところの違和感が、もうひとつ超えられないところなんじゃないかと思います。机に向かってるとそこそこ読めるんですけど、ビジネス書以外は、ソファとか、寝ころんでとかのスタイルでの読めないのがツライですよね。それと日本語は、PCで見ると文字が美しくないのがダメですね。

しかしながら今回のAmazonの動きから、物質としての本と、情報としての本の中身を、別々のものとして提供することが始まります。消費者は、印刷コスト流通コストを負担してでも、本として買うか、中身だけ安く買うか、という選択ができるようになります。

当然、印刷物として購入する場合は、一冊あたりの生産コストが上がること、また、どうせ高い金出して本として買うのなら、品質も高いモノを求める要求が進み、さらなる高額化が予想されます。ひいては、さらにネットでの販売意欲が高まる。ということでどんどん二極化が進んで行きそうですね。

インターネットは、長い間、情報の外部記憶装置としての主役であった印刷媒体を、すべて自身の中に取り込んで、本の中に閉じこめられていた情報を解放しようとしています。

これは、情報が、それ自身が主体的な意志のもとに、伝播することで命をつなぐ遺伝子のような存在(ミーム)であり、人間は、主体である情報が一時的にそれを媒体(乗り物)として利用しているにすぎないという、ドーキンスの説を証明しているということでしょうか。

情報(主体)<=>人間(媒体)という逆転が、現実のものとしてすぐ近くに来ているようなそんなことを考えさせられるニュースですね。

2005/11/03

またまた鍋

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昨日は、部下のKくん(新婚)の家で鍋をごちそうになりました。

同じく部下のIくんとその彼女もいっしょ。
Kくん奥さんと、Iくん彼女は元同僚です。

ということで、初めてお話するっていう女性が二人でちょっと緊張(ナゼだ?)。たくさん飲んじまいました。
しかし、そこそこ飲んでチョーシがでたら、あとはもう知らん。ひとりでしゃべって、説教して、悪態ついて、ほにゃほにゃらっらん、ていう感じで、最後はいつもの飲みパターンでした。

鍋おいしかったです。ごちそうさま。m(__)m 

2005/10/30

鍋はおいしい。

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昨夜は、わが部のY君の送別会と、企画サイト終了の打ち上げを兼ねた宴会。

場所は三番町のKAZUという焼き鳥居酒屋(?)です。
照明をおとした、バーのような造りの店内は、女性とか、カップルなんかをターゲットにした感じです。私たちのグループは11人と大人数でしたが、通された奥の座敷は余裕があり、もう一組別の客が入ってました。

料理は、付き出し、串焼き、刺身(魚)、からあげ、ちゃんこ鍋、雑炊というコースでです。抑えめの予算(料理3,000円/人 )の割には、まずまずの内容でした。

新しいお店なので、つっこみどころはいろいろありますが、やはり飲食店は、料理がなによりの評価のポイント、一つだけ気になったところをあげます。

それは何かというと、鶏団子のちゃんこ鍋。

醤 油味なので、鶏団子、油揚げ、野菜というシンプルな構成は良いですが、それ故に鶏団子の味によって鍋の真価が問われるところですが、残念ながらこの鳥団 子は作る時に練り込みすぎています。味付けはいろいろと好みがあるので、ある程度のことは許せますが、この練り具合だけは外してはいけません。

基本は、しょうがの絞り汁、おろしにんにく、みりん、つなぎの片栗粉を入れて、出来れば持ち上げても角が立たないぐらいの、練るというより、ゆるめに混ぜる感じでよろしい。口に入れると挽肉がぽろっと崩れる感じがのがベストです。
これに、好みによって大葉だったりニラだったり、ネギだったりを混ぜ込むとさらに美味しいし、カレー粉を入れたり、コチジャンを入れたりして3色団子にしたりすると、彩りきれいな上に、3種類の味が楽しめたりして最高です。

宴 会で利用するお店って、ゆっくり食べられないし、宴会用の料理って、同じようなメニューになりがちの上、冷めてしまってたりして評価がしにくいんです よ。でも、鍋がおいしいお店は、他の料理もかならず美味しいっていうのが、私の評価基準のひとつです。簡単で差がでにくい料理だからこそ「おいしい」と感 じられるようなものを出すのは、しっかりとした力がないとムリですからね。
KAZUさん、「宴会の鍋」、ポイントですんで、リピーターを呼び込める力のある料理にしていって下さい。

わが家もいよいよ鍋シーズン突入

鍋といえば、これからおいしい季節、まさにシーズン突入です。
ここ数年、家で食べる鍋は子供も喜ぶものということで、こってりした肉系の鍋が多いんですよね。
多い順でいうと、じゃぶしゃぶ。キムチ鍋、寄せ鍋、モツ鍋って感じでしょうか。
たまにはあっさりと、湯豆腐なんかが食べたいなあって思います。

具は、豆腐と湯葉、鶏肉に長ネギ、白菜に春菊。
ポン酢にもみじおろしに、湯豆腐のときは、鰹節の削り粉をちょっと入れるといいですよ。
簡単にできるので、実は一人ぐらしのときは定番メニューでした。

しかし、最近の春菊ってあっさりしすぎてなんだか物足りないことないですか?。
なんだか、温室であまり日に当てず育てたんじゃないかって思うぐらいさっぱりしてて、なんだか水菜みたいで、これなら春菊じゃなくてもいいじゃねーって感じです。
もっと色も濃くって、味も苦みと青臭さがあったと思うんだけど。気のせいかな?

ついでに・・・。

11月2日は、部下のK君夫妻が、自宅で鍋をごちそうしてくれるそうです。
どんな鍋になるか楽しみにしてますよK君。(あ、プレッシャーかけちゃった?)

2005/10/25

会話を変換する

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NEC、携帯電話の自動通訳ソフト 日本語で話すと1秒後に英語

これはよいですね。

今、はやりの「ナマラー」向けに方言バージョンなんかあったらウケるかもね。
あと、日本語の会話をホンネバージョンで通訳なんてのがあると笑えそうです。
語彙のたりないところを補ってくれたり、誤用を修正してくれるサービスなんかあったらベンリです。
会話を良い具合にデフォルメしてくれるのも面白い、例えば「彼女に愛の告白をするモード」とか「貸したカネを返してもらうときに効果的なモード」なんてのもステキです。

会話を正確に伝えるのでなく、わざと変換するっていうの携帯電話の新しい使い方としてカナリいいんじゃないかなと思います。

2005/10/24

データは誰のもの

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Miyagawaさんのブログ「blog.bulknews.net」で取りあげられています。

Your Data is your data 

サイバーエージェント、ブログサービス「melma!blog」を11月末で終了


無責任なのはもとより、ひどいのは、「個人情報の取り扱いについて」という項目の中で、

本サービス終了に伴い、ご登録時の個人情報は弊社側で責任をもって消去及び破棄致します。
ブログのエントリー、コメント、トラックバック等のデータも併せて消去させていただきます。
消去後のデータは復旧できませんので、予めご了承ください。


などといういう大変な真実を、気づかれないように、こっそりと「そういうことなんでよろしく。」たった一言。

この会社は、2003年12月25日以降2年近く、このブログサービスを利用する多くの人の行為を、すべてなかったことにするんです。

いったいデータとは誰のものなのでしょうか?

2005/10/22

目標達成ならず。

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今日は、ゴルフコンペ、場所はチサンカントリークラブ北条です。
午後からは冷たい風と、ときおりの雨による寒さで、秋の深まりを感じる一日でした。

肝心のスコアはというと、アウト57、イン51の108。99の目標に全くとどかず。うーん、進歩がない。前半は、OB2回、3パット3回、後半はOB5回、3パット2回。

一番の問題点は、「目標スコアを達成する」ために何もしていないことです。

次回は、ティーショットの飛距離とか、難しいショットへの挑戦などということは一切忘れて、目標スコアを達成することに徹します。
で、ポイントは以下の3点。

・フェアウエイをはずさない。
・グリーンまで150ヤード以上では、直接狙うのではなく刻んでいく。
・事前にコース図入手して、コース毎の攻略法を決めておく。

重点練習項目は、

・7番からウェッジまでのアイアンの飛距離の固定と把握。
・パット
・3Iのティーショット

です。

2005/10/21

ゴルフです。

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明日はゴルフ。初の社内コンペです。

目標は99。

結果は、明日報告します。

沈黙の声

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沈黙の声
トム リーミイ Tom Reamy 井辻 朱美

筑摩書房
1992-10
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おすすめ度 



トム・リーミイ大ファンなのです。

でも、日本語で読める作品は2冊しかありません。
もう1冊は20年も前に絶版になった、「サンディエゴ・ライトフット・スー」(サンリオSF文庫)という短編集です。

私は、その本を読んで、トム・リーミィの大ファンになって、その後、彼の作品を書店や図書などで探しに探したのですが、全く出会えずじまい。

当時から、この「沈黙の声」の存在は、知っていたのですが、サンリオ文庫版は、「サンディエゴ・ライトフット・スー」同様に絶版になっており、あきらめていました。しかし、なんといつのまにやら「ちくま書房」から復刊されていたのでした。

これは読まねば!!

ということで、トム・リーミィを読める日本で唯一のこの作品。彼はこの作品を最初、映画の脚本用として書いたらしいのですが、なるほど納得です。場面設定や登場人物に対する、非常に細やかな視覚的な描写、物語全編を通して耽美で幻想的に展開される世界は、本当に素晴らしい。

ただ、映画的な盛り上がりを考慮したのか、後半のSFチックなESPバトルはサービス過剰気味です。ていうか、この作者、SF作家とカテゴライズされいうようですが(サイエンスフィクション)のサイエンスの部分があんまり得意じゃない(多分本人も指向していない)のでしょう。

おすすめ(イチオシ)の1冊です。

2005/10/18

MoSoSo

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MoSoSo(Mobile Social Software)サービスって知ってました?

Googleが、2005年4月に、dodgeball.com(以下、ドッヂボール社/会員15000人超)という、企業を買収したことで一躍有名になりました。

簡単にいうと、このMoSoSo、モバイル版のSNSサービスで、普通のSNSと違うのは、サービスを利用している人が「今、どこ?(ここ!)」っていう、位置情報が付加されるってことです。

あらかじめ約束して遊ぶほどじゃないけど、会うと一緒に盛り上がるって関係がありますよね?アイツら、今日出てきてるかな?って知りたい時にすごくベンリですね。

お店からは、近くにいる人向けに、「30分後にショータイムが始まるよ!」みたいな、すごくリアルタイムなアクションが出来たりします。

国内では、Cirius Technologiesという会社が始めた、Activo.jpというサービスがあります。

国内ではauをはじめとする世界に誇るGPSケータイがありますからね。これは面白いですよ。

2005/10/16

ナショナリズムはどこ

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嗤う日本の「ナショナリズム」
北田 暁大



日本放送出版協会
2005-02
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おすすめ度 

タイトルの『嗤う日本の「ナショナリズム」』にある「嗤う」=アイロニズムについて、社会学的な視点から、時代を代表するキーパーソンを取り上げて、その人や事件に代表される時代の社会性を分析しています。

しかし、もう一方の「ナショナリズム」の部分については、「アイロニズムの果てのロマン主義」的なナショナリズムだっていうことで、わりと簡単に片付けてるんですが、実は、ここのところが興味の中心だったので、もうちょっと深く掘り下げていただきたかったなと、少しもの足りなさを感じました。

私は、前半で語られる、60年代の全共闘世代から80年代への「反省」「反省としての無反省」「無反省」という流れから、後半のマスコミに対する2ちゃんねるのポジショニングに至るという主張には、ちょっとムリヤリつなげたんじゃないのっていう印象を受けました。

著者の本著の目的は、全共闘世代から30代後半の新人類世代ぐらいまでの、いわゆる2ちゃんねるに代表されるインターネット文化が、イマイチ良くわからない人に向けて、「各世代別に、解るところの話から、つなんとかつなげて説明して見せましょう。」というところにポイントを置いて書かれたのかな、と受けとっています。

しかしながらこれも、昨日の「下流社会」同様、非常に面白い本なのでオススメです。

自分らしさを求めるのは下流である。

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下流社会 新たな階層集団の出現
三浦 展



光文社
2005-09-20
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おすすめ度 

マイショップを見る

日本の社会構造において個人所得の二極化が進んでいるんだろうなっては感じていたし、いろんなところでもそのような発言がされていましたが、この本では、具体的には状況はどうなのかが、階層意識をもとにした調査データをもとに、様々な切り口で分析されています。

  1. 所得格差を表す指数である、ジニ指数をもとに、日本の社会が総中流から、アメリカ並みに上流下流の二極化が進行している事実。

  2. 中流が減少することによる、マーケティングに及ぶ上流、下流層へ向かうマーケットの指向と、ビジネスのターゲッティングの変化。

  3. 下流層のライフスタイルにおける、特徴的な主義や指向について。

などが、具体的にに示されています。

特に3.では、下流に位置する人々ほど「自分らしさ指向」がつよく、

  •  創造的・クリエイティブな生き方をしたい
  •  他人や社会に干渉されずに行きたい
  •  面白い人生を歩みたい

なんていう項目でのポイントが高い、という分析には、納得ですね。

なかなか刺激的な内容ですごく面白いですね。
マーケティングの参考書籍としてもすばらしいし、社会学的な見地からも興味深い本です。
オススメです。

2005/10/12

村上ファンドの阪神電鉄株取得

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村上さんが、インタビューに答えてました。主にタイガースの上場の件について。しかし、この人テレビ向きじゃないなぁ。
あんまり出ないほうがいいだろうね。


 で、今日の村上氏のインタビューを見た一般的な阪神ファンの気持ちはこんな感じかな。

  • 村上ぃー!ヒルズ族のくせして関西弁しゃべんなボケ。(おまえら、ヒルズの回転ドアにはさまれろ、そんで、けがして病院いくとき保険証忘れろ!by たむらけんじ)

  • あんたの『「村上タイガース」とかそんなこっとって絶対にない』発言なぁ、冗談でも「村上」と「タイガース」をくっつけるなダボ!聞きたないわ。(ドウゥーン! 何をゆうー! by 村上ショージ)

  • あと、ファンのフリ(ホンマかも知れんけど、そう見える)してファンに擦り寄るな!気色悪いんじゃ。ファンやっちゅうんやったら竹之内のバッティングフォームのマネしてみい。(言うとくけど毎年無茶苦茶変わっとたんやから「○○年の」て、言わなあかんど。)

  • とにかくホンマのこといわんかいっ!(株式売却益が目的やのになんでそう言わへんねん。)
    ほんでも、まあ株主優待とかの話は一応きいとこかぁ。詳しい言うてみ。

  • し かし、星野さんは、報道ステーションに出て、「激怒」とか、あんなことゆうとるけど、あの人もどっちかゆうたら経営陣の側とちゃうのんか。球団は社員と選 手とファンの物やってゆうてはったけど、ホンマにそうかなぁってゆう気がすんねん。もともと鉄道会社なんて、経営者と社員は敵同士やで、経営者のことを社 員みたいにいうのは、ちょっとおかしいでぇ。星野さん、なんかこう・・・、せっかく自分がここまで頑張って、タイガースを良くして来たのに、上場して、株 主があれこれ注文つけてきて、自分の思惑通りになれへんようになるのが、嫌なんとちゃうかなぁ。

  • それに、エモやんが日 曜日のサンプロで言うとったけど、選手は社員とちゃうんやから、正直、金次第ゆうとこあるやろ。これから毎年優勝しとったら、年棒かてムチャクチャ上がる やろし、上場してその分株価が上がったら、選手も遠慮なく要求できるし、ケチな球団でも、選手を金で読売に買われるようなことにならんでようなるんとちゃ うの?

  • いかしまあ、やっぱり市場原理っちゅうのは、なんてゆうかこう...そういう流れなんとちゃうのかな。

  • せやけどな、あんまり金の話ばっかりやったらイヤになるでぇ「最近、タイガースなぁ、株価上がってよう儲かってますねん。」言われてみぃ。応援すんのもあんまり力はいらへんがな。

  • しかしまあ、ワシの態度を決めるにしても、一回は八方師匠の意見もきいてみんといかんし、上岡さんとかもテレビでなんか言うてくれへんかなぁ。



と、まあこんな感じでしょうか。(一応、神戸弁で書いたつもり)

2005/10/11

変えてはいけないこと

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野田聖子議員が郵政民営化法案に賛成しました。

この人を筆頭に、郵政民営化反対を掲げて当選した議員の中で、今回賛成に転じた議員たち。
この人たちはいったい何をもって今回の賛成票を投じたのか?

あんたら、自分の子供がウソをついたときどうやって叱るつもりなの?「○○ちゃん!政治家以外はウソは言っちゃダメっていってる でしょ!」っとか言うつもりなんですかね。

国民の多数が支持したからといって、それを理由に後追いで無条件に国会議員が支持するのであれば、議会制民主主義などそもそも必要ではありません。

彼らの変節は、郵政民営化に賛成する人にとってみれば、信念よりも権力に寄り添う、醜悪で憐れな政治家ってとこでしょう。

ましてや、彼らの郵政民営化反対の政治姿勢に賛同した、数多くの支持者の目には、いったいどのように映るのでしょうか。

政治家にとって最も大事なのは言葉です。

そんな、大事なものと引き換えに、彼らが守りたかったものとは、いったい何だったのか?

彼らには、今日以降、自身を国会へ送り出してくれた支持者に対して、今度はウソではなく、本当のことを答える義務があります。

2005/10/10

えりまきいぬ

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シッポの付け根のあたりがかゆかったのか、自分で噛んでて毛が抜けて、でもって、そこをなめ過ぎたみたいで、炎症を起こしてこんなことになりました。

ということで、病院で患部の周辺をバリカンでカット。患部をなめないように、素敵なえりまきを付けてもらいました。かなり不自由のでへこんでいるのか、いつもの元気がない。

犬小屋へは、入り口が通れなくて入れないし、庭を歩くにも、木と木の間とかあちこちでひっかっかって、そのたび悲しそうな顔するのがせつない。かわいそうなんだけど、ちょっと可笑しくもある。

2005/10/09

休日、映画「チャーリーとチョコレート工場」を見る。

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小4の次男と一緒に見てきました。
作品のほうはというと、映像が美しくて、娯楽作品としても一級、ファミリー・ストーリーとしてのメッセージも素晴らしい、ほんとうに良い作品でした。

ティム・バートンとジョニー・デップみたいに、この人となら最高の仕事が出来る」パートナーがいるっていうのは幸せなことだよね。なんていうかこうお互いの理解のレベルが、もう他の人じゃ絶対だめなんだって感じかな。

この作品のために、来日してのプロモーションもかなり本気でやってたみたい。
ジョ ニー・デップが以前、なんかの本のインタビューで、「自分の子供に見せたい映画を作りたい」って言ってたのを思い出した。なんでも、ブッシュのイラク侵攻 決定を機に「こんな国で子供を育てたくない」って言って、家族でフランスに移住したってほどの親バカだからね。自分の子供だけじゃなくて、世界中の子供に 見て欲しいって気持ちなんでしょう。

とすればだけど、

なんで字幕上映だけ?

しかも字幕も難しい漢字を使いまくってました。
漢字超ニガテの我が子でも楽しめるように、もうちょっと考えて欲しかったな。


夜は、奥さんは友達と外食だそうで、息子2人と「廻る寿し舟(谷町店)」で食事。
最近息子どもデカくなってきて、特に次男が「ええかげんにせんかっ!!」とツッコミたくなるぐらい食べる。なので、外食のときの店選びの基準は、当然ながら質より量、味より価格なのだ。

この日も、次男が13皿(信じられんぐらいデカい唐揚げ含む)、長男11皿、私5皿(映画館で食ったフライドポテトで胸焼け中)で合計29皿、しかし伝票を見ると、なぜか24皿(ラッキー!)、もちろん清算の後、呼びとめられないようにマッハで店を出る。

帰ってから、録画しておいた「F1日本グランプリ」を見る。
佐藤琢磨ぁー。どうしたんだよぉー。 去年もそうだったけど、今年は特に焦ってる感じだよなぁ。
まあ、うまくいかないときは、何やってもうまくいかないし、頑張ったりすると逆に、裏目にでたりするんだよね。こんなときはあんまり自分を疑ったり責めたりしないで、とにかく信じること。そしたら、いつのまにか、なんとかなってたりするものだよ。

2005/10/02

テンプレートを変更しました。

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スタイルシートをちょっとゴゾゴゾしてたら、IEで見ると、タイトル表示がなんか変なことになってる。なので、テンプレートを変えてみました。細かいところを設定し直さないといかんな。

本棚からつながる「ブクログ」

リンク

ネット上の本棚サービス「ブクログ」に登録しました。

なかなか面白いサービスです。
まだまだこれからって、ところもありますが、その「これからこれやりますよ(やりたいなぁ)」ってことを公開してるのが良いですね。

本棚に本を登録していくと「似てるかも本棚」の人がわかったり、登録した本からは、他人の「同じものが入っている棚」が見られたりと、やってると結構ハマります。

ちなみに絶版本で、欲しいけどアマゾンのUSED相場で7000円ぐらいするから、どうしよう・・・。って思ってる、サンリオSF文庫「サンディエゴ・ライトフット・スー(トム・リーミィ著)」を登録したら、1人所有者がいました。おねがい・・・譲って。

蔵書全部を、登録するのは大変だけど、がんばって登録してみようかなって思わせる、かなり注目のサービスですね。

2005/09/30

ThinkPadX41購入

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会社で使用しているPCを新しく購入しました。
機種は、IBM(RENOVO) ThinkPadX41

ThinkPadはこれで3代目で、X20 > X31 > X41とXシリーズの発売からずっと一筋のThinkPadファンなのです。

なぜかというとやっぱり最初のX20が無茶苦茶良かったからですかね。
パー ムレスト部分はFRPに手触りの良い、微細なマット塗装を施し、ヒンジ部分から緩やかな曲線でドロップダウンして本体をカバーする、こちらも上質なベル ベットの肌ざわりの塗装を施された、パームレスト部、こちらも塗装の美しいマグネシウム外装の液晶パネル。しっかりとしたストロークを持ったキーボード。 ノッチをスライドさせて、液晶パネ ルを開けるのが楽しみになる、すばらしい製品でした。

X31になって、パーム部の素材がFRPではな くプラスチックになったため、多少 質感が下がったものの、スペック的には、当時ノートPCでは最高速&低消費電力のPentiumM 1.3GHzプロセッサ搭載、無線LANとブルー トゥース内蔵のスペックは十分に魅力的でした。

しかしながら、このお気に入りのX31も、毎日かなりヘビーに2年半も使っていると、あち こちと壊れるところが出てきました。プラスチックのパーム部にヒビ2箇所、キーボードはツルピカに擦り減ってPgUpキーが取れたり、バッテリがフル充電 で1時間持たない、ACアダプタの接点不良などなど…。そろそろ買い換えようかなということで、次は何にするかなと、検討しました。

候補になったのは、SONY VAIO TFUJITSU LOOXS TPanasonic Let's NOTE W4 で、
ThinkPad X41の4機種。
VAIO T とLOOXS Tはどちらも、液晶バックライトがLED、とても薄くていかにも軽そう、DVD内蔵、1280x768の解像度と、スペック的には申し分ない(LOOXS にいたってはTVも見れる)。バッテリ駆動時間も長く、なにより軽い。Let's NOTEは、モニタが12.1インチ、DVDマルチドライブ内蔵で1199gと軽く、バッテリー駆動時間も8時間と長い。いずれも、日本のモノづくり のレベルの高さを世界に誇る、すばらしい製品です。

一方、ThinkPad X41ですが。目新しい技術の採用はありませんが(あ、指紋認証があったっけ)、トラックポイントとキーボードという操作系の良さ。多少の衝撃なら安心の堅牢性、あと、頚椎ヘルニアに なって 以来、画面がの文字があまり小さな文字だと、覗 き込むような姿勢になってしまって、あまり良くないので、12インチでXGAってのは、ちょうどいい画面解像度です。また1.5MhzのPentiumM プロセッサは、他の機種に対して比較優位です。

最 終的には、仕事でメインPCとして使用するということで、CPUスペック、操作系の良さ(やっぱりトラックポイント、これに限る。)、液晶のサイズなどの 条件で、x41がすぐれていること、それとこれは 少々感傷的ですが、自分が使うのは、これ が最後の ThinkPadになるだろうなぁ(中国人経営者にIBM ThinkPad ブランドがどのように理解されてるかだよね)という気持ちがあって、そういうことでX41に決定。

久しぶりのPC環境移行はかなり大変なんだけど、新しいPCのセットアップはやっぱり楽しいですね。

2005/09/27

のまタコ

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「のまネコ」おもしろいことになってきましたね。
エイベックスは、2chの自社に対するネガティブな反応は、もちろん想定の範囲内(というか狙ってたんでしょう)だったと思うんだけど・・・。
西村博之氏、得意のひろゆき.メソッドで応酬、ってことで「のまタコ」

2005/09/25

Ajax を使った日本語 Full IME

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これすごい。
Ajax を使った日本語 Full IME
Ajaxなにかと話題で期待してますが、これにはちょっとビックリ。
IMEをローカルじゃなくネットに持つことが出来るってことだから、これは超巨大で高性能な辞書をシェア出来るってことでしょ。なんか面白いことになりそう。

運動会

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今日は次男の運動会。

もうすぐ踊ります よーい! お弁当 弁当ウマイ

息子が通うのは伊台小学校という全校生徒が二百人ちょっとと、生徒数が少ない。なので出番が多く、ビデオにデジカメにと撮影が大変です。プログラムは全21競技、そのうちの1/3の7競技に出場。そういや、長男が卒業する去年までは、初めから終わりまで、ずーっとカメラ回してたような気がする。

次男はというと、障害物走で、人生初の二位という好成績をあげ、大好物ばかりの弁当に大満足し、その上、火曜日まで振り替えの休みと、まさに幸せの絶頂で「運動会サイコー!」だそうです。

2005/09/23

歓迎しました。

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今日は、わが部門に新しく加わったメンバーH君の歓迎会。
場所は二番町の写楽亭。けっこう昔からある居酒屋で、最近店舗をリニューアルしたらしい。なにはともあれ、社長、専務も出席していただいて、部門全員そろって食事が出来たのが良かった。大人数になってくると、全員出席ってのがけっこう難しくなるのデスよね。
二次会は、4人抜けたメンバーで久しぶりに社長おなじみのお店へ。途中、別に飲んでた、香川・徳島のメンバーと合流し、12時前に帰宅。

歓迎会は1年ぶりかな。新しいメンバーが増えると、やっぱりこう、ビシッと気合が入ります。がんばって稼がないとね。

2005/09/19

世界は49対51で正しいことが勝つ

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フォーサイトクラブ・セミナー「ウェブ社会『大変化』への正しい対応・間違った対応」梅田望夫さん講演ログ

表題は、梅田望夫さんが講演後の質疑応答で、以下の質問に答えたものです。

質問:

総表現社会において正しい・間違った情報が出てくるだろうけど、そういうのはどうやって担保されるんでしょうか?

梅田さんの答え:

哲学的な世界観なんですけど
若い人は世界は49対51で正しいことが勝つとおもってる

日本のエスタブリッシュメントの人は、
ひとつ悪いところを見つけて全部悪いというけど
インターネットは真っ白にならない

でも、最後の最後で、ギリギリのところで善意とか人間のいいほうのことが
勝つという世界観が、インターネットに住んでいる人は実感してるんじゃないか


本質的なところを言い当てているなあと思いました。
特に「善意とか人間のいいことのほうが勝つ世界観」という言葉に対して、梅田さんが感じている「希望」のようなものに共感しました。

そこで思い出したのが、村上龍が2002年に発表した「希望の国のエクソダス」という小説です。この作品の中で、作者は「この国には、何でもある。でも希望だけがない。」と主人公の中学生達に語らせます。大人たちが作ってきた疲弊した社会に、子供達は希望を見出すことが出来なかったのです。やがて自分達だけで資金を調達し、北海道に独自の経済圏を形成して、大人たちには成しえなかった、希望ある社会を築いていきます。

現在、この小説に描かれたような世界が、現実に起こりうるに十分な環境が、すでに存在しています。ネットゲームで仮想の通貨を稼いで、オークションで販売し、現実のお金に変えるとか、ブログの広告で稼いで、株式投資を行うなど、中学生でも十分な収入を得ることができます。

それでもやはり、中学生を中心にして物語にあるような世界が、現実に起こるとは考えにくいですが、少なくとも、インターネットで、自身を表現する手段を手に入れた若者達は、「自分を取り巻く世界の仕組みは、自分達の力で変えられるんじゃないか」と考えはじめているのではないでしょうか?

今回の選挙では、マスメディアが一斉に小泉支持的な報道に傾きましたが、これもインターネット上の、ブログなどで醸成された世論が、各社の報道姿勢に影響したことは間違いありません。また、直接的にも候補者選定に与える影響も大きなものがあったと思います。

無党派層と呼ばれ、既成の選挙支持基盤を持つ政党からは、政治勢力として無視されてきた存在が、実はインターネットの世界では、オピニオンリーダーとして大きな発言力を持っていることに気づいたところに、今回の勝利者側の戦略の正しさを見ます。

梅田さんが指摘するように、インターネットの世界を知る人と、そうでない人で世界が二分されていく中、インターネットのある世界に生まれた若者達が作る世界には、「希望」があり続けることを願います。

2005/09/16

早朝ゴルフ

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今日は早朝6:00からゴルフ。
森松で始業前にハーフラウンド 。初心者向けゴルフ教室の一環です。
6人2組、うち初コース3名のラウンド。マイパーティーは、全くの初心者のK・T(♀)さんとラウンド経験数回のS・Tさん。
始まりの3ホールぐらいは、いろいろ教えなくちゃいけないのと、プレーが遅くなって後ろの迷惑にならないようにって、必死でゴルフどころじゃなかったんだけど、朝早くのスタートで後続がほとんどなかったみたいなのがわかって少し安心。4ホールめぐらいからは、普通にプレー出来るようになった。
スコアは前半3ホールのOB3連発&3パットでむちゃくちゃだったけど、4ホール目からは何とかまともになって44(ちなみにパーは32)40ぐらいじゃないといけないんだけどね。

しかし、さすがに仕事のほうは夕方あたりになると、かなりきつくて、午後の会議はしんどかった。
20代の頃は、早朝ゴルフでハーフラウンドして、午前中サッカーの練習して、午後から仕事なんて、なんともなかったんだけどねぇ。

ヘルニア再発中っぽいので、ほどほどにしておかないと。

2005/09/15

Google Blog Search

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Google Blog Search が始まりましたね。

BloggerのDashboardに「ブログ検索」ってパーツも付いてた。(見た目はBlogger風ですが中身はおんなじ)

これでやっとBloggerが日本でもメジャーなブログサービスになるんじゃないかな。
エントリーの表示順もGoogleだからデフォルトがrelevanceだったりするのがうれしい。もちろんAtomRSSへの出力もばっちりなのは当然。まずは、来訪者アップに期待なのデス。

Google Blog Searchの日本語の説明はこちら

2005/09/13

そして、何も始まらなかった。

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不思議な少年 (2)
山下 和美

講談社
2002-06-21
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おすすめ度 

胸にささったのは、第4話「鉄雄」。

終戦まもなくの日本。神に愛された声を持つ少年「鉄雄」は、広島なのか長崎なのか「西の方」の被爆(詳しくかかれてない)により、短い生涯を閉じる。「鉄雄」の何も始まらなかった短い生涯が、ただただ悲しい物語。(涙)

2005/09/11

スキャナで写真整理

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先日ヤフオクで落札したスキャナ、EPSON GT-8700F(透過原稿ユニット付)を設置した。
落札価格は¥3,000-、送料¥1300-で合計¥4,300-也。程度も良好(ほとんど使ってなさそう)で、もちろん完動。
1600dpiと解像度がイマイチだけども、目的はFlickrデジタルアルバム化なんで、解像度はそこそこであれば文句なし、ポジからのスキャンがかなりあるので、透過原稿ユニットがついていたの購入びポイント。

で、早速使ってみると、この透過原稿ユニット、一度に4枚までの35mmのポジフィルムを並べることができて、自動検知で、順番に個別の4枚の写真として読み込んでくれる。
これは、なかなかベンリ、とりあえず50枚ぐらいのポジを読み込んでみたけど、たまに検知に失敗するけど、ほぼ自動検知もOK。
失敗するパターンとしては、ポジのスライドの表面に書き込みがしてあるものは、裏側から取らないと自動検知してくれないということかな。

なので、結局は一度スキャンして、反転してから保存しないといけない、というのが難点。まあそれでも、ずっと埃をかぶっていた写真が、デジタル化されて、いつでも見られるようになるのはうれしい。

写真はバリのウブドゥのホテルの通路脇の池の石像 トボケた顔がいい感じ。

2005/09/08

カリブの熱い夜

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カリブの熱い夜 ― オリジナル・サウンドトラック カリブの熱い夜 ― オリジナル・サウンドトラック
フィル・コリンズ スティービー・ニックス ピーター・ガブリエル ビッグ・カントリー マイク・ラザフォード キッド・クレ オール&ザ・ココナッツ

イーストウエスト・ジャパン
1998-08-26
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おすすめ度 
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1984年公開(米)の映画のサントラ版。(原題:AGAINST ALL ODDS)
15、 6年ぐらい前に、会社の友達3人で、週に1、2回、いろいろなテーマを決めて、各自1本ずつ、おすすめのビデオを持ち寄ってみんなで観る。でもっ て、一番面白いのを持ってきたヤツが偉い。っていう「佐古フィルムアカデミー(溜り場の友人宅が徳島市佐古一番町というところにあったので命名)」の 「カッコイイ映画」部門で、見事1位に輝いた作品。

ちょっと悪女なヒロインのレイチェル・ウォードが最高。主人公のジェフ・ブリッジスが駆るフェラーリ308GTでのカーチェイスシーンもとってもバブリーでカッコよかった。(当時バブルまっさかりの頃だったからね)

フィル・コリンズの主題歌「見つめてほしい」をはじめ、ピーター・ガブリエル、ラリーカールトン、また映像の中で演奏シーンもあった、キッド・クレオール&ココナッツ、(ファッションが必見、ズゴくかっこいい。)など、とにかく音楽がいい。

自分史に輝く1枚ということでCD購入。

2005/09/07

CMとばしについて

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CM飛ばし対策協議会設置の動き(スラッシュドットジャパン)

これってけっこう問題になってるみたい。
もちろん自分も録画見るときにCMは100%カットしますよ。

ということで、自分が見ている(録画じゃなく)テレビ番組とはどんなのかというと
  • そんときたまたまみていた。=>まあ、見ても見なくてもどうでもいい番組
  • 録画じゃなくリアルタイムで見たかった。=>主にスポーツかニュース
ということは、CMを見ている番組は、どうでもいい番組か、リアルタイムで見たい番組で、「どうしても見たい」っていう優れた番組ほど、CMは見られないって事だな。

視聴率は、録画視聴はカウントされないから、「視聴率が良い番組」イコール「見たい番組」は成り立たない。とするとTVCMの価値が変わってくるんじゃないかな。そろそろTVも変わっていかないと。

首長の責任

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アメリカ南東部をおそった、大型のハリケーンカトリーナによる被害だけど、マスコミ、連邦政府、ルジアナ州知事、ニューオリンズ市長の危機管理能力の欠如による人災の部分も大きい。

特に、ルイジアナ州知事だか、ニューオリンズ市長だったか忘れたけど、略奪行為を容認するような発言をして、警察・州兵なんかの治安維持機能不全を招してしまった。結果は見ての通りで被災地をさらに深刻な無法地帯としてしまった。

こ ういう、災害とかで、一時的な治安の不安定な状態になったとき、あちこちで略奪が起こるなんて国がアメリカ合衆国なのですよ。世界一の強国だし、経済的な大国だけども、こんな愚かで恥ずべき行為が横行するなんて情けない。

困 難なときほど、助け合いが出来る社会が、本当の意味で文化的に豊かな社会であるといえるので、この国(アメリカ合衆国)が、世界的なリーダーシップをと るにふさわしい国とは言いがたいよね。こんな国が世界のリーダーとして、アメリカ的な自由な国家を押し付けられる諸国は、たまったもんじゃない。

一方、日本国内でも、「貧富層の二極化が進んで行くのではないか」なんて言われている。アメリカのように、災害発生と同時に、略奪が起こるような社会になっていくということなのか。日本人の精神や文化が、こんなアホな国に影響されてはいけない。

ルイジアナの話の戻るけど、日本でも地方政治の首長選挙っていうのは、政策やその人自身の政治姿勢などは、だいだいそっちのけで、選挙民にはわからにように、裏側で巧妙に地域の利権構造の奪い合いに一生懸命になっている。

選挙なんてのは、候補者の名前連呼なんかして、わざと若者なんかを政治嫌いに仕向けて、投票率を下げている作戦としか思えないよね。

しかし、今回の問題から、災害時の首長の果たす役割の重要性を認識したので、次回からの選挙の際の重要な候補者選定の条件として、災害時に、ここ一番のリーダーシップを発揮し、危機管理能力が高いと思える候補者を選ばないといけない、と思う。

2005/09/04

東京タワー

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東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~
リリー・フランキー

扶桑社
2005-06-28
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おすすめ度 


「ほぉ、リリー・フランキー、はじめての長編小説なんだ。初版1万部ってとこかな。まっ、そんな売れないだろうな、ここはオレが買っとかないと。」ってことで、「ボブ・ディラン自伝」と一緒に買って、しばらく放置してたのだけど、これがビックリの大傑作。
ホボ日」でインタビュー記事を見たら、なんと1カ月で10万部突破だそうで、リリーさん大変失礼しました。


アホなもんで、
子供なんてのは、
理屈じゃわかってるつもりが、
亡くしてはじめて
自分の命は親からもらったもんなんだって事に
本当に気づいたりする。

眉、 瞼、まつ毛、瞳、鼻、上唇、下唇、耳たぶ、つむじ、頭の形、顎、ホクロ、肩、腕、骨盤、咳払い、あくび、くしゃみ、イビキ、O脚、居眠りのときの口、早食 い、長グ ソ、おならの音、やわらかいごはん、いりこ出汁の味噌汁、魚肉ソーセージ、日清焼きそば、そ ば米のお汁、搾りたての牛乳、はったい粉、イタドリ、カエルの声、農業用水、ヒル、ヨモギもち、張子の虎、ファンタ、スイカ、カブトムシ、かき氷、 蚊とり線香、ねずみ花火、天花粉、ドーナツ、プリン、梨、トンボ、サトイモの煮物、おはぎ、甘酒、アジの姿寿司、湯豆腐、ココア、編み機、編み棒、毛糸 玉、豆炭アンカ、聴診器、自転車の後ろ、工場、木屑、金槌、電ノコ、コンプレッサーの音、軽トラ、サニー...。

体のあちこち、隅々、
頭の中のソコココに、
オトンとオカンがいるのだ。