2005/11/27

ハリー・ポッター 炎のゴブレット


次男と二人で、「ハリー・ポッター 炎のゴブレット」を見ました。

えーっと、この超メジャーな映画ですが、私はシリーズの前作全てを見ていないので、内容がさっぱりわかりません。落ちこぼれの気分というのはこういうことでしょうか?まだまだ続く・・・。という感じで終わっていたので、多分次もあるのでしょうね?

映画の後の昼食は、息子のリクエストで「ガスト」。世間をウォッチするには、ファミレスっていう場所は絶好のポイントです。生活情報サイトを運営する立場上も、一応定期的にチェックしとかないといけません。

で、早速周りを見渡してみると、中学生らしきグループが3組ほど、テーブルいっぱいに教科書やら参考書やら問題集やらを並べて勉強していました。

日曜日の午後(2時ぐらいです)に、ガストで勉強している中学生って、多いんですね。受験にそなえて少しでも集中して勉強しようってことなんでしょうか。

自分の中三の今頃(11月末)を振り返ってみると・・・。部活も一学期で終了し、周りは受験ムードが盛り上がっていたようですが、自分はといえば、ゲーセンでゲーム三昧、休みの前日は、徹夜でギャンブル(花札とか、トランプゲームですよ)に明け暮れたりと、勉強した記憶が一切ありません。26年前とはいえ、こんなんでよくなんとかなったものです。

そんなことを思い出しながら、このいまどきの中学生が、一心に勉強に取り組んでいる姿に、胸を打たれました。

なぜなら、彼らは、今の自分の置かれている状況(成績)を少しでも良くしようと、日曜日の午後に、自主的に勉強をしています。彼らは彼らなりの責任をしっかりと果たしています。

その一方、ニュースでは、金の為なら、平気で人の生命を危険にさらすビルを建て、他人事のように責任逃れの方法ばかり考えてる連中の事が、連日のように報道されています。

こんな時に、「あーあ、だから建設業界はだめなんだよ」なんて訳知り顔で嘆いてる場合じゃないですね。「そうじゃないのだ、そんなヤツはほんの一部で、ほとんどの人は、人の役に立つ為に、毎日懸命に働いているんだ。」ということを、近くにいる大人が、自分自身の行動で示すこと。それが彼らに対して我々が果たすべき責任です。

今よりも、もっと平和で豊かな社会を、希望あふれる未来を、彼らの為に創っていくことが、我々大人に課された使命なのですからね。

なんて、ちょっと神妙な気持ちになった日曜の午後でした。
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