というわけで、昼のアーリオ・オリオ・ペペロンチーノに続いて夜は餃子。
この料理、もちろん家で手作りするのがおいしいんですが、結構手間がかかります。
一人で作るとなると、2時間ぐらいは見ておかないと。
材料(60個)は
- ギョーザの皮 60枚
- 白菜(1/4玉 葉の部分だけ使用)
- 長ネギ(1本)
- ニラ(1/4束)
- シイタケ(2~3個)
- 豚ミンチ(300g)
- 醤油(大さじ1)
- 酒(大さじ1)
- ごま油(大さじ1)
- 豆板醤(小さじ1)
- ニンニク(2~3片)
- しょうが(少々)
2~5をすべてみじん切りに、ニンニク・しょうがはすりおろして、7.8.9の調味料といっしょにまぜます。
本来ならラードをたっぷり(30~50gぐらい)を入れるとおいしいのですが、あいにく切らしていたので、ごま油を入れました。
あとは、市販のギョウザの皮につつんでいきます。
今回は、ほんのすこしタネが余りましたが、だいたいこの材料の量だとちょうど60個でぐらい。
あとはフライパンで焼きます。
丸くキレイにならべて、最後は、フライパンごとひっくり返して皿に移してできあがり。
ちょっと焼きすぎました(ぎりぎり)奥のはキレイに焼けてます。
ビールに手作りギョーザ最高!
しかしコレ、ホントは食べるなら休みの前日じゃないといけませんね。
2 件のコメント:
GEROPPAさん、こんばんわ。
この餃子、めちゃくちゃ美味しそうですね。
作ってみたくなりました:)
>ちゃめさん
コメントありがとうございます。
GEROPPAの「ギョウザは家で作るに限る。」の理由
・ギョーザはタネの野菜の新鮮さが命。
・作るのに手間をかけるぶん、余計においしい。
・子供がいる家庭だと、大喜びで手伝うから親子の絆が深まる。
ちなみに、翌日のお昼は水餃子にして食べました。こちらも最高においしいですよ。
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