2006/05/06

ニンニク三昧 -手作りギョーザ-

ニンニク大好きです。
というわけで、昼のアーリオ・オリオ・ペペロンチーノに続いて夜は餃子。
この料理、もちろん家で手作りするのがおいしいんですが、結構手間がかかります。
一人で作るとなると、2時間ぐらいは見ておかないと。


餃子2

材料(60個)は
  1. ギョーザの皮 60枚
  2. 白菜(1/4玉 葉の部分だけ使用)
  3. 長ネギ(1本)
  4. ニラ(1/4束)
  5. シイタケ(2~3個)
  6. 豚ミンチ(300g)
  7. 醤油(大さじ1)
  8. 酒(大さじ1)
  9. ごま油(大さじ1)
  10. 豆板醤(小さじ1)
  11. ニンニク(2~3片)
  12. しょうが(少々)

2~5をすべてみじん切りに、ニンニク・しょうがはすりおろして、7.8.9の調味料といっしょにまぜます。
本来ならラードをたっぷり(30~50gぐらい)を入れるとおいしいのですが、あいにく切らしていたので、ごま油を入れました。

餃子1

あとは、市販のギョウザの皮につつんでいきます。
今回は、ほんのすこしタネが余りましたが、だいたいこの材料の量だとちょうど60個でぐらい。

餃子3

あとはフライパンで焼きます。
丸くキレイにならべて、最後は、フライパンごとひっくり返して皿に移してできあがり。
ちょっと焼きすぎました(ぎりぎり)奥のはキレイに焼けてます。

ビールに手作りギョーザ最高!
しかしコレ、ホントは食べるなら休みの前日じゃないといけませんね。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

GEROPPAさん、こんばんわ。
 この餃子、めちゃくちゃ美味しそうですね。
 作ってみたくなりました:)

匿名 さんのコメント...

>ちゃめさん

コメントありがとうございます。

GEROPPAの「ギョウザは家で作るに限る。」の理由

 ・ギョーザはタネの野菜の新鮮さが命。
 ・作るのに手間をかけるぶん、余計においしい。
 ・子供がいる家庭だと、大喜びで手伝うから親子の絆が深まる。

ちなみに、翌日のお昼は水餃子にして食べました。こちらも最高においしいですよ。