2012/11/14

「アラブの春」の正体 ー欧米とメディアに踊らされた民主化革命(重信メイ:著)

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私は「アラブの春」の一連の動きの中で、チュニジアやエジプトと、リビアを同列に報じるマスコミの姿勢、特にアルジャラーラの反政府(反カダフィ)勢力支持に偏った報道に強い違和感をいだいていました。

それは私自身がリビアのカダフィと、チュニジアのベン・アリやエジプトのムバラクとはその政治手法も、過去から現在における革命家としての実績とその後の治世においても、おなじような一連の反政府運動の流れとは全く違うなにかがあると感じていたからです。